スマイル懸賞センター
おめでとうございます! 5万円分のギフト券に当選しました
本日23:59までに、賞品の送り先をご登録ください。
犯人側の画面
まだ「受け取る」ボタンは押していません。それでも、打った文字は1文字ずつ、こう見えます。
(入力を待っています…)
詐欺サイトは、送信ボタンを押す前に、打った途中の文字まで送ることができます。「途中でやめたから大丈夫」とは限りません。この体験ページは、送らずにこの画面に表示しているだけです。
「受け取る」を押した瞬間、犯人のデータベースには、こう保存されます。ステップ1でリンクを押しただけで分かった情報と、いま入力した情報が、1行にまとまります。
犯人のデータベース(1人分)
パスワードが、そのまま読めます。まともなサービスは、パスワードを読めない形にして保存します。悪いサイトは、そのまま持っています。
同じパスワードをほかのサービスでも使っていると、そちらにもログインされてしまいます。
1. あなたに合わせた詐欺が作られます
入力した情報を差し込むだけで、こんな文面になります。
2. 名簿として売られます
「当選サイトに入力した人」の名簿は、犯人の間で売り買いされます。一度反応した人は、次の詐欺でも狙われやすくなります。
例:
3. 同じパスワードで、ほかのサービスに入られます
ネット通販や銀行のアプリで同じパスワードを使っていると、そのまま入られて買い物や送金に使われます。
なぜ、AIで広がりやすいのか
偽のサイトが、短時間で作れるこのページも、AIを使って短い時間で作りました。本物そっくりの当選ページや銀行のページも同じです
一人ひとりに合わせた文面を、何万通でも作れる上のSMSのような「あなた宛て」の文面を、名簿の全員分、一瞬で作れます
日本語が自然で、誤字がない「日本語が変だから詐欺」と見抜けなくなりました
声や顔もまねできる電話の声やビデオ通話の顔まで、本物らしく作れます
集めた名簿の仕分けも、AIがやる「70代・一人暮らし・横浜」のように、狙う相手を選ぶ作業も自動になります
だから、こう守ります
- 「当選」「未払い」「今日まで」と言われたら、入力する前に手を止める
- 迷ったら、その文面をAIに貼って聞いてみる
- 入れてしまったら、パスワードを変えて、#9110か188に相談する